10月6日チャート考察

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こんにちは、投資家フラペチーノです。
最近というか、ここ2日間だけですがXのスペースに入って、どんな話をしているのか聞きながら色々しています。

話し声を聞くだけでも印象って変わりますよね~親近感も湧くし良いな~と思います。

自分もいつかスペースで雑談できたらいいかなって感じ。

さて、チャート見ていきましょうか!

目次

日経225先物チャート考察

昨日の考察でも話をした通り、一旦31,200付近まで上がってきていましたね。そして、ここは抜けずに前日高値になっている事から意識される価格帯になっていると考えられます。

この31,200付近をしっかりブレイクすれば、32,000付近まで上がる可能性が考えられます。

最安値をつけた一昨日の高値を超えているので、今日は31,200を超えて上に行けるか、30,700付近を下抜抜けるかがポイントになりそうです。

買うのであれば、31,200をしっかり抜けて戻ったところでポジションを持つ。

売るのであれば、31,200付近でもプライスアクションを確認。上髭がしっかり何本かできたり、包み足など市場が売りを意識するロウソク足など根拠があるかないか確認する必要があります。

金曜日や夜に雇用統計が発表されることから、市場が閉まる時間がには手じまいの利確の動きがあるので、ある程度の高値・安値付近に来ていたら逆張りで利益を得る事もできそうですね。

ドル円チャート考察

ドル円日足チャートです。

昨日は下げてきたかなと思いましたが、終盤に戻す形になりました。日足では20EMAに抑えられた状態です。今のは20EMAが意識されていますので、ポイントはここになると思います。

ドル円1時間足チャート

先ほどの日足20EMA付近に水平線を引きました。赤い水平線がそうです。1時間足のテクニカルでは売りが優勢にな相場状況になっています。

4時間足以上は買い優勢相場、1時間足~15分足は売り優勢、5分足では若干上げてきている買い優勢という状態です。

昨日も言った通り、今は買いも売りも全然あり得る相場状況という事が考えられます。

長期足の流れに乗ってポジションをとると言われていますが、その流れを最初に作るのは短期足です。

今夜は雇用統計が控えているので、雇用統計の方向性を確認してからでも遅くはないでしょう。

もし、ポジションを持ったとしても前日の高値・安値付近での動きを見ながらポジションを持って、細目に利確していくことが大事です。

今日は時間がないので、ここまでですみません🙇

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